ブラウザ変換が本当にローカル処理か確かめる方法
クライアントサイド処理をうたうツールは数多くあります。実際にそうなのかを 1 分ほどで確かめられる 3 つの方法を紹介します。
「ローカル処理」と書きながら、実際には一時的にアップロードしているサイトもあります。当サイトを確かめる方法を 3 つ挙げます。
通信内容を見てみる
ブラウザの開発者ツールを開き、「ネットワーク」タブに切り替えて変換してみてください。ページとスクリプトの読み込みは記録されます。そのあとに図面を送信する通信は出てきません。ここで動いているのは Web Worker で、ブラウザ内のバックグラウンドスレッドが解析を担当しています。大きな図面の読み込み中も画面が固まらないのは、この仕組みによるものです。
通信を切って、もう一度試す
Wi-Fi を切ったまま変換してみてください。通信のない端末から外へ出ていくものはありません。それでも書き出しがダウンロードフォルダに届けば、手元で処理された証拠です。
受け取る経路自体がありません
図面を受け取るサーバー側の窓口がコード上にないため、ファイルを送る先そのものがありません。ファイルはタブを閉じるまでメモリ上にあり、閉じれば消えます。運用方針は黙って書き換えられますが、送信の窓口を追加するにはコードの変更が必要です。
保存されるもの
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